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新型コペンにスポイラーは厳しいらしい

樹脂製ボディの新型コペンに、いったいどんなパーツが登場するのか?

本当に楽しみにしているのですが、リアスポイラーなどのパーツは

樹脂製ボディの強度の問題で取り付けは難しいらしいです。



樹脂製ボディは着せ替えとか軽量化とかの面でメリットがある分

パーツの取付などには少々問題があるようです。




先代のコペンにはかっちょいいりあスポイラーが取り付けできたのに

新型コペンではやっぱりダメらしい。




もしかしたら着せ替えボディに、最初からスポイラーが

付いているものが出てくるかもしれんけど・・。



そして気になるのが、新型コペンクロスモデルと、

2015年に発売が予定されている丸目の第3のモデルですね。



第3のモデルの発売はおそらく2015年5月以降になるでしょう。

期待したいのはコペンが100psになることです。



ホンダのS660に対抗するために、現在の馬力規制を撤廃し

新型コペンも第3のモデルから参戦することになるでしょう。


そうなってくると、気になるのは現在発売されているコペンです。



こちらも改造パーツ等によって馬力がアップできる可能性もあります。

馬力が上がれば、重量のある部品をつけることができるかもしれません。



あと、新型コペンはクロスモデルまではコペンローブと同じだけど

第3のモデルは全く違うデザインになるという噂もあります。



新型コペンは着せ替えという自由を手に入れましたが、

本当は失ったものも大きいのかもしれませんね~。

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2014-11-04 | 編集
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